漫画 【実家のちびせみちゃん】司書は妖精 レディブック
ちびせみの実家の図書室に住んでいる、司書妖精のレディブックの小編漫画です。 仕事場にちびせみを連れてきてレディーブックに顔合わせをさせたパパでしたが、図書室は資料メインで絵本は置いてなかったんですね。 精一杯のおもてなし…
ちびせみの実家の図書室に住んでいる、司書妖精のレディブックの小編漫画です。 仕事場にちびせみを連れてきてレディーブックに顔合わせをさせたパパでしたが、図書室は資料メインで絵本は置いてなかったんですね。 精一杯のおもてなし…
ちびせみ小編漫画「実家のちびせみちゃん」。今回は2ページ。近所の池に泳ぎに出かけたちびせみ親子と、やさしい水のおばけ「アミボンボン」のショートスケッチです。 水のおばけ アミボンボン アミボンボンは来歴不肖の水のおばけで…
先日に梅雨明け宣言が出され、暑さが続く毎日なので涼しげな小編漫画です。 ママに連れられ、水のおばけ「アミボンボン」の池にやってきたちびせみ。 水の身体で誰でも気持ちよく泳がせてくれるアミボンボンを、ちびせみは大好き。…
ちびせみ小編(1P漫画)2つ目。「ひんやり床の巻」です。 畳なんかもそうなんですが、フローリング床のひんやりしたあの感触。 私の子供時代の夏休みの思い出に、妙に隣接してます。 その内にぬるくなってくるので、より冷た…
フローリング床のひんやりした感じ。これが中々どうして、夏場は気持ちよいものですよね。 暑い日中に室内の涼しい場所を求めてさまよいながら、午睡とも何とも言えない無為に過ごした子供時代のあのぐだぐだ時間は、ある意味楽園だ…
「ちびせみ」の1話を描いている途中なんですが、まだちょっとかかりそうなので、先に本編のミニストーリーを描いていくことにしました。 ちびせみは「可愛いよそん家の子」なお話。 微妙な距離感のちびせみちゃんと大人達の感じを出し…
初めての甘酒が気に入ってしまったちびせみ。 酒粕で作った甘酒も美味しいですが、米糀の甘酒はアルコール分もゼロですし匂いにクセがなく、なかなか結構なものですよね。 ちびせみの様なちびっ子にとって、よその家は外国のような…
面白くて頭がよくて、奇跡を引き寄せる天然人の会話 「ビートたけし」が好きです。先日の陛下即位三十年式典での祝辞で株が爆上がりしたたけしさんですが、私は前から たけしさんの「えらい人達と絡んだ時に奇跡を起こす」力みたいなも…